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  4. 治験情報インフラを展開する株式会社Buzzreach 約2億円の資金調達

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製薬企業と患者を直接つなぐ治験情報インフラを展開している株式会社Buzzreach(本社:東京都品川区、代表取締役:猪川 崇輝)は、2月21日、モバイル・インターネットキャピタル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:海老澤 観)を筆頭に既存VCの株式会社KVPを含む2社を引受先とした第三者割当増資により、プレシリーズAラウンドで総額約2億円の資金調達を実施した。また、ガン領域(オンコロジー)への治験情報提供も開始。ガン領域の患者支援団体、生命保険企業、ガン特化ウェブメディアおよびアプリ、ガン領域治験実施医療機関への治験情報の提供、および連携することとなった。

引受先は以下の2 社

  • モバイル・インターネットキャピタル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:海老澤 観)
  • 株式会社KVP(本社:東京都渋谷区、代表取締役:長野 泰和)

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今回の資金調達により、提供中の製薬企業・研究者と患者さんを直接つなぐSaaS「puzz(パズ)」の新機能(患者会向けAPIや医師向け治験情報公開機能など)を更に充実させるとともに、新たに開発した”業界初となる新薬の早期承認を支援する”患者向け治験管理アプリ「スタディ・コンシェルジュ(Study Concierge)」の提供を加速。1日も早く、多くの患者さん、製薬企業、アカデミアや研究者の方々へ我々のサービスを届け、テクノロジーを用いた患者さんへの情報提供を行うため、今回の資金調達で人員強化を含め事業を加速することで、治験の課題解決、そしてデジタル時代のヘルスケア環境全体に生まれる新たな課題解決に挑んでいくと言う。

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今後の事業展開として、puzz(パズ)に紐付く以下の3つに重点を置き、さらなる事業展開の加速化を行う。

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ガン領域の患者支援団体、生命保険企業、ガン特化ウェブメディアおよびアプリ、ガン領域治験実施医療機関への治験情報の提供、および連携。

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ガン領域、稀少疾患領域、中枢神経領域、小児領域、婦人科領域を中心に治験を実施していない医師向けに『どこの医療機関で実施しているか』『どのような条件で患者が参加可能か』『患者診療情報のITを活用したやり取り』などの情報、機能を持つsmt for Doctor(エスエムティ フォー ドクター)を提供。医師情報を保有する企業との連携も視野に入れている。

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同じ病気の悩みを持つ患者さん同士が交流可能なSNS(ソーシャルネットワークサービス)「ミライク」のベータ版を2020年中にサービス展開。ミライクでは、SNS利用者のデータをもとにした治験情報、ヘルスケア情報のマッチングを行い、「ヘルスケア型情報銀行」を目指す。

事業内容

・治験情報発信プラットフォーム「puzz(パズ)」について

puzzは治験情報を登録・掲載し、一般コンシューマや治験情報を必要とする患者さんやご家族に向けて情報を提供し、治験実施医療機関とのマッチング、参加申込みまでをオンラインで完結することができる製薬企業・研究者および医療機関向けの治験情報発信プラットフォーム。

・治験情報マッチングプラットフォーム「smt(エス・エム・ティ)」について

smtは新しい治療法や治療薬の情報を求める患者さんやご家族、一般コンシューマと日本にある全ての臨床試験情報をウェブ上でマッチングするサービスである。ご自身やご家族の環境や状況に合った治験情報を調べることができるだけではなく、近隣で、どの医療機関が該当する治験を実施するのかを知ることができる。

・”新薬の早期承認を支援する”患者(被験者)向け治験管理アプリ「スタディ・コンシェルジュ(Study Concierge)」について

スタディ・コンシェルジュ」は、治験参加患者に寄り添ったリアルタイムなコミュニケーションにより、治験参加患者の治験中の不安を和らげ、効率的に有効データを得ることで治験中止リスクを軽減し、新薬の早期承認を支援する業界初の画期的なアプリである。治験参加患者の治験薬の服薬忘れや飲みすぎを防ぎ、治験コーディネーター※(CRC)のサポート的な役割を担う治験管理アプリ。
※治験コーディネーター(CRC:Clinical Research Coordinator)とは製薬企業などによって開発された新薬が実際の薬として使用されるために必要な治験を含めた臨床研究を行う際に医療機関や製薬会社、患者の間に立ち、それがスムーズに進行するようサポートするスタッフ。

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